コバヤシのSDGsへの取り組み
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持続可能な開発目標(SDGs)とは
SDGs(エス・ディ ー ・ ジーズ:Sustainable Development Goals)とは、2015年9月、国連サミットにて193の国連加盟国の間で採択された、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載されている2016年から2030年までの国際開発目標です。
「世界を変えるための17の目標」により構成され、地球上の誰一人として取り残さないこと (leave no one behind)を誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むべきユニバーサル(普遍的)なものであり、日本政府も積極的に取り組んでいます。株式会社コバヤシは、この理念ならびに目標に賛同し、弊社事業を通じてSDGs(持続可能な開発目標)を推進し、その実現と社会の持続的発展に貢献していきます。
地球環境に優しく、
子育てをしやすい
環境づくりに貢献しています
ストック型社会への
転換を後押ししています
安心して活躍できる、
働き甲斐のある職場づくりに
努めています
コバヤシは「健康経営優良法人2024」に認定されています
当社は優良な健康経営を実践している法人として、経済産業省と日本健康会議が共同で顕彰する「健康経営優良法人2024(中小規模法人部門)」に認定されています。 健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している法人を日本健康会議が認定する制度です。 当社は健康管理を経営課題の一つとして捉え、その実践を図ることで社員の健康の維持・増進を目指す健康経営に取り組んでいます。 今後も健康経営への積極的な取り組みを継続・発展させることで、社員が活き活きと働ける環境の実現を目指します。
育児、介護への支援を行い、働き続けられる環境を整えています
・育児休業、介護休業の制度を設けています
・育児休暇、子の看護休暇に加え、小学校就学の始期に達するまでの子を養育する従業員に対して短時間勤務を認めています
働き方改革に取り組んでいます
・労使間の協定に基づいた労働時間などを踏まえ、従業員が過重な勤務とならないように管理しています
・リモートワーク、時間単位年休制度など、柔軟な働き方ができる環境を整備しています